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旭商工についてAbout

ごあいさつGreeting

弊社は設立以来、“お得意様あっての旭商工株式会社である”という理念を基に、常にお得意様第一という考えと如何にすればお得意様から、より以上のご信頼を得るかということを考え続けて参りました。

そして、まず「誠意・責任感・感謝」をモットーとしてお得意様に尽くすのみと、日々努力して参りました。

おかげさまで順調に成長を続けることができ、また、毎年にお得意様よりのご信頼をも増えて参りました。

これも偏にお得意様のおかげと、心より感謝しております。
今後とも全社員一丸となってお得意様のご期待に添うべくさらに研鑽努力を重ねてまいる所存でございますので、何卒、今後とも末永くお引き立てご支援を賜りますよう宜しくお願いいたします。

旭商工株式会社
代表取締役 菅谷政也

会社概要About

旭商工株式会社の外観
商号 旭商工株式会社
代表者 菅谷政也
創業 昭和31年5月 香川県坂出市にて創業
設立 昭和44年9月 香川県坂出市にて設立
営業種目 製粉・精麦・飼料用機械の部品、並びに補助機械の製造・販売、漁業資材販売、張替・修理メンテナンス
本社 香川県高松市福岡町3丁目2番18号(縫製部)地図を見る
第2工場 香川県高松市福岡町3丁目9番9号(事務所、加工部)地図を見る
第3工場 香川県高松市福岡町3丁目379番221号(木工部)地図を見る
主な取引先 全国製粉会社・飼料会社・精麦会社
取引銀行 みずほ銀行高松支店
三井住友銀行高松支店
百十四銀行高松支店
香川銀行本店

沿革History

1956年(昭和31年) 5月個人にて製粉・精麦用機械部品の製造・販売業を開業
1969年(昭和44年) 9月資本金400万円にて旭商工株式会社を設立、
同時に高松営業所を開設
1974年(昭和49年) 9月通算承認可業種・計量器製造事業登録を許可される
1979年(昭和54年) 5月香川県高松市福岡町3丁目2番18号に高松工場を開設、
高松営業所を移転
1982年(昭和57年) 11月本社を高松工場に移転
1983年(昭和58年) 2月資本金を800万円に増資
10月毒物・劇物一般販売業登録を認可される
1985年(昭和60年) 2月香川県高松市福岡町2丁目431番148号に第2工場を設置
1990年(平成2年) 11月香川県高松市福岡町3丁目3番23号に第3工場を設置
1992年(平成4年) 12月資本金を1000万円に増資
1997年(平成9年) 5月本社新社屋 落成
2002年(平成14年) 5月香川県高松市福岡町3丁目3番23号に設置の第3工場を閉鎖
香川県高松市福岡町3丁目379番221号に第3工場を新築
(平成14年1月着工5月竣工)
2005年(平成17年) 11月香川県高松市福岡町3丁目379番217号に第3工場拡張のため増設
(平成17年5月着工11月竣工)
2009年(平成21年) 5月香川県高松市福岡町3丁目379番220号に第3工場再増設
2012年(平成24年) 10月香川県高松市福岡町3丁目9番9号に事務所、工場を新築

SDGs宣言

当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取組みを行ってまいります。

2023年1月 27 日
旭商工株式会社
代表取締役 菅谷政也

SDGSの達成に向けた取組み

経営と組織の体制

顧客からの信頼が得られるよう、カスタマーセントリックを実践する事で、部門の枠にとらわれない協力体制を構築してまいります。

【主な取組み】

  • 顧客第一を考え顧客との距離を縮めどんな商品を届けたいか顧客を中心に置いた取り組み
  • 従業員一人一人が事業の目的を再認識し自発的に動く組織の構築
  • 4質の高い教育をみんなに
  • 8働きがいも経済成長も
  • 9産業と技術革新の基盤をつくろう

企業の地域への貢献

地域に根ざした企業として、事業を継続し続けられる体制づくりを行なうことで、豊かな地域社会の実現に向けた取り組みを実践してまいります。

【主な取組み】

  • 自社が存続し得る指針として、企業が何を社会に提供しているか明文化し(企業理念)追求する
  • 地元企業との連携強化・地元人材の積極的採用
  • 8働きがいも経済成長も
  • 11住み続けられるまちづくりを
  • 17パートナーシップで目標を達成しよう

コンプライアンス

法令遵守の徹底、人権意識に基づく企業活動研佳進、社内通知の徹底により社会的使命を果たし信頼される企業を目指してまいります。

【主な取組み】

  • 不正な行為に関与しない方針を掲げ、従業員へ周知・事故等に対する適切な対応
  • 倫理観を持ちつ続けられるようコンプライアンス教育を実施
  • 4質の高い教育をみんなに
  • 5ジェンダー平等を実現しよう
  • 10人や国の不平等をなくそう
  • 16平和と公正をすべての人に

環境問題への取り絹み

環境問題意識の向上を通し、社内における省エネに取り組む事で、社会環境の保全に貢献し環境負荷の軽減に努めてまいります。

【主な取組み】

  • ごみの分別、リサイクルの実施
  • こまめな節電、節水・LED化の促進
  • 2飢餓をゼロに
  • 6安全な水とトイレを世界中に
  • 7エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11住み続けられるまちづくりを